愛知県豊田市出身の女子長距離ランナー・山本有真さん。
2026年の日本選手権5000mで優勝し、名古屋アジア大会日本代表にも内定したことで、さらに注目を集めています。
競技での実績はもちろん、「駅伝のおしゃれ番長」と呼ばれるほどの自己プロデュース力や親しみやすい人柄も人気の理由です。
今回は、山本有真さんの経歴や豊田市での歩み、人気を集める理由について詳しく紹介します。
山本有真の経歴まとめ!豊田市から日本代表へ成長した歩み

山本有真さんは2000年5月1日生まれ、愛知県豊田市出身です。
現在は積水化学工業女子陸上競技部に所属し、日本を代表する女子長距離選手として活躍しています。
プロフィールをまとめると以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 山本有真(やまもと ゆま) |
| 生年月日 | 2000年5月1日 |
| 出身地 | 愛知県豊田市 |
| 身長 | 161cm |
| 所属 | 積水化学工業 女子陸上競技部 |
| 専門種目 | 5000m・中長距離 |
山本さんは小学生時代にはバスケットボールに親しみ、マラソン大会では何度も優勝を経験しました。
中学では当初バスケットボール部への入部を考えていましたが、周囲の勧めを受けて陸上部へ入部します。
高校は光ヶ丘女子高校へ進学。
800mでインターハイ初出場を果たし、全国都道府県対抗女子駅伝では愛知県代表として優勝にも貢献しました。
その後、日本屈指の女子駅伝強豪校である名城大学へ進学。
1年生から主要駅伝に出場し、全日本大学女子駅伝や富士山女子駅伝では何度も区間賞を獲得しました。
大学卒業後の2023年には積水化学へ入社。
同年にはアジア選手権5000m優勝、世界陸上代表、クイーンズ駅伝区間賞と一気に国内トップランナーへ成長しています。
さらに、
- 2024年 パリオリンピック代表
- 2025年 東京世界陸上代表
- 2026年 日本選手権5000m優勝
と、日本女子長距離界を代表する選手として活躍を続けています。
豊田市出身の山本有真!地元・愛知との深いつながり

山本有真さんは愛知県豊田市で育ちました。
豊田市立前林中学校を卒業後も、地元愛知県で競技生活を続けています。
高校は光ヶ丘女子高校へ進学し、インターハイ出場や全国女子駅伝優勝を経験しました。
大学も名城大学を選択した理由について、
「日本で一番強い駅伝部で走るため」
と本人が語っています。
全国トップレベルの環境へ飛び込み、自ら成長を選んだことが現在の飛躍につながりました。
また、豊田市も山本さんを「豊田市の誇るランナー」としてSNSなどで紹介しており、地元を代表するアスリートとして応援しています。
2026年の日本選手権は名古屋・パロマ瑞穂スタジアムで開催されました。
山本さんは、
「高校の頃パロマ競技場でインターハイを決めて以来、またこの競技場で走れることが楽しみ」
と語り、その舞台で見事に日本一を達成。
地元・愛知で優勝したことで、多くのファンを感動させました。
山本有真が人気の理由とは?競技力だけではない魅力を紹介

山本有真さんが人気を集める理由は、競技成績だけではありません。
最大の特徴は「おしゃれを楽しむ陸上選手」というスタイルです。
本人は、
「おしゃれをして、自分が一番自信を持てる姿でスタートラインに立ちたい」
と語っており、メイクやヘアスタイルも競技へのモチベーションにつながっていると明かしています。
駅伝中継ではメイク姿や笑顔が話題となり、「駅伝のおしゃれ番長」と呼ばれるようになりました。
また、表彰式前に前髪を整える姿がSNSで拡散され、「前髪直す人」という愛称でも親しまれています。
さらに人気の理由として、
- Instagramフォロワー17万人超
- 笑顔がかわいいと話題
- サウナ好きで親近感がある
- 好きな食べ物は白米・牛丼・ラーメンなど飾らない一面
- 東海オンエアのファンという親しみやすさ
などが挙げられます。
過去にはメイクについて否定的な意見を受けたこともありましたが、
「いろいろ言われても、あまり気にしない」
と前向きな姿勢を貫きました。
「スポーツ選手も好きなことを楽しみながらトップレベルで戦える」という姿勢は、多くの若い世代からも支持されています。
競技力と個性を両立する新しいアスリート像として、多くのファンを惹きつけているのです。
まとめ
山本有真さんは、愛知県豊田市出身の女子長距離ランナーです。
中学から陸上を始め、光ヶ丘女子高校、名城大学、積水化学という環境で着実に成長し、日本代表としてオリンピックや世界陸上にも出場してきました。
2026年には日本選手権5000mで優勝し、名古屋アジア大会代表にも内定するなど、国内トップ選手として活躍しています。
また、競技力だけでなく「駅伝のおしゃれ番長」と呼ばれる自己プロデュース力や笑顔、親しみやすい人柄も人気の理由です。
今後は地元・愛知開催のアジア大会でも、日本女子長距離界を引っ張る存在としてさらなる活躍が期待されています。
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