元HKT48・AKB48のメンバーとして活躍した朝長美桜さん。
HKT48では田島芽瑠さんとともに「メロンジュース」のWセンターを務めるなど、グループの中心メンバーとして注目されました。
そんな朝長美桜さんが、2025年に「寿司職人になります」と宣言したことで大きな話題になりました。
アイドルから寿司職人という異色の転身に、驚いた人も多かったのではないでしょうか。
では、朝長美桜さんはなぜ寿司職人を目指すことになったのでしょうか。
今回は、朝長美桜さんが寿司職人を目指した理由や修行、現在の活動について調査しました。
朝長美桜はなぜ寿司職人に?
朝長美桜さんが寿司職人を目指すきっかけとなったのは、夫である山内奏人さんからの提案だったといいます。
2025年8月、朝長美桜さんと山内奏人さんのYouTubeチャンネル「みおちゃんねる」で、寿司職人を目指すことを発表しました。
山内奏人さんから「お寿司好きやんな?お寿司屋さんになる気ある?」と提案されたことが、そもそもの発端だったそうです。
突然の提案に対して、朝長美桜さん自身も「ぶっとんでるね」と笑いながら受け止め、マネージャーにも相談したといいます。
しかし、単なる思いつきで寿司職人を目指すことになったわけではありません。
朝長美桜さんは、これまでの自分について「特技があるわけでも、趣味があるわけでもない」と感じていたそうです。
そして「何か一つ得るもの、自慢できるものがほしいな」と考えていたことを明かしています。
さらに「アイドルを卒業してお寿司屋さんになった人って想像がつかない」という思いもあり、これまで経験したことのない世界に挑戦することを決めたようです。
一方、山内奏人さんは、朝長美桜さんについて「何かを体系的に習うことをやったことがないと思う」と話しています。
そして、きちんと学ぶことの面白さを知ってほしいという思いから、寿司職人への挑戦を提案したとされています。
こうした夫婦の会話をきっかけに、朝長美桜さんは「ということで、私、朝長美桜、寿司職人になります」と宣言しました。
つまり、朝長美桜さんの寿司職人への転身は、芸能活動を辞めるためではありませんでした。
むしろ、タレントとして活動しながら新しい技術を身につけ、自分自身の可能性を広げるための挑戦だったといえそうです。
朝長美桜はどうやって寿司職人に?
寿司職人になると宣言した朝長美桜さんですが、もちろんすぐにお店を開いたわけではありません。
寿司職人として必要な技術を身につけるため、養成学校に通って修行をスタートさせました。
本人の説明によると、芸能活動を続けながら週2回、半年間にわたって寿司職人の養成学校に通うというスタイルだったそうです。
芸能活動を続けながら寿司職人の勉強をするという、かなり異色の生活だったことが分かります。
しかも、単に寿司を握る練習だけではなく、魚の扱いや包丁技術など、寿司職人として必要な知識や技術を学んだと考えられます。
なお、寿司学校については、SNSなどで「お寿司学校卒業しました」といった投稿が確認されています。
一方で、具体的にどの学校に通っていたのかについては、本人から正式に公表された情報が確認できないため、現時点では断定できません。
そして修行を終えた朝長美桜さんは、実際に自分のお寿司を人に提供する段階へ進みました。
2026年には、東京・恵比寿の「すしさとる」の個室を借りる形で、「お鮨屋“鮨 美桜”」をスタートさせています。
「鮨 美桜」は、カウンター6席のみの小規模なスタイルとなっています。
おまかせコースは一人22,000円(税込)とされており、本格的にお客さんへ寿司を提供しています。
また、実際に来店した人からは「お世辞なく美味しかった」といった好意的な感想も投稿されています。
アイドルとしてステージに立っていた朝長美桜さんが、今度は寿司を握ってお客さんを迎えているというのは、とても大きな変化ですよね。
ただし「鮨 美桜」は固定店舗を構えたお店ではなく、現時点では間借りという形での営業となっています。
営業日も不定期とみられるため、来店を考えている場合は朝長美桜さん本人のSNSなどで最新情報を確認する必要があります。
朝長美桜の現在は?
2026年8月現在、朝長美桜さんは寿司職人だけを仕事にしているわけではありません。
現在の肩書きは、寿司職人、経営者、YouTuber、タレントと幅広くなっています。
所属事務所はTWIN PLANETで、芸能活動も継続しています。
また、自身が代表取締役を務めるプロデュース業「アミュラベル(Amula Bel)」も展開しています。
本人のSNSでも「producer of @amulabel.official」と紹介されており、寿司職人以外の活動も続けていることが分かります。
つまり、朝長美桜さんは「アイドルから寿司職人へ完全転身」というよりも、これまでの芸能活動や経営者としての仕事に、新たに寿司職人というキャリアを加えたと考えると分かりやすいでしょう。
HKT48を卒業した後も、タレントや経営者として活動し、さらに寿司職人という新しい分野へ挑戦しています。
その行動力には驚かされますよね。
さらに、2026年8月21日にはABEMAの『ダマってられない女たち season3』第7話に出演予定です。
番組では、アイドルから寿司職人を目指すことになった経緯などが紹介される予定となっています。
また、RIZINガール2026の最終オーディションでは審査員を務めたことも報じられています。
このように現在も芸能界での活動を続けながら、寿司職人としての活動にも取り組んでいる朝長美桜さん。
一つの肩書きにとらわれず、さまざまなことに挑戦している点も、朝長美桜さんが再び注目されている理由なのではないでしょうか。
朝長美桜さんの経歴を振り返り
朝長美桜さんは1998年5月17日生まれで、福岡県出身です。
2012年6月23日にHKT48第2期生オーディションの最終審査に合格し、グループに加入しました。
その後、2013年9月4日に発売されたHKT48の2ndシングル「メロンジュース」で田島芽瑠さんとWセンターを務めています。
当時15歳だった朝長美桜さんは、HKT48を代表する若手メンバーとして注目されました。
2014年にはAKB48との兼任も発表され、活動の幅をさらに広げています。
そして2020年1月15日にHKT48を卒業しました。
卒業後はタレントとして活動するだけでなく、ファンクラブやオリジナルブランドなどにも取り組み、2024年にはTWIN PLANETへ移籍しています。
さらに2025年4月18日には、プログラマー・実業家の山内奏人さんとの結婚を発表しました。
そして結婚後の2025年に寿司職人への挑戦を発表し、2026年には実際に「鮨 美桜」をスタートさせました。
アイドルとしてセンターを経験した10代から、タレント、経営者、そして寿司職人へと進んできたキャリアは、かなり個性的といえるでしょう。
まとめ
朝長美桜さんが寿司職人を目指したきっかけは、夫の山内奏人さんから「お寿司屋さんになる気ある?」と提案されたことでした。
朝長美桜さん自身も、特技や趣味として自信を持てるものを一つ身につけたいという思いがあり、新しい挑戦を決意したようです。
その後、芸能活動を続けながら週2回、半年間にわたって寿司職人の養成学校に通い、技術を学びました。
そして2026年には、東京・恵比寿の「すしさとる」の個室を間借りして「鮨 美桜」をスタートさせています。
現在は寿司職人だけでなく、経営者、YouTuber、タレントとしても活動しています。
HKT48のセンター経験者という華やかな経歴を持ちながら、まったく新しい世界に飛び込んだ朝長美桜さん。
「アイドルから寿司職人」という意外な転身だからこそ、今後どこまで寿司職人として成長していくのかにも注目が集まりそうです。
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