2027年度前期のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』で、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼さんが朝ドラ初出演を果たすことが発表されました。
脚本を担当するのは、芸人であり脚本家としても高い評価を受けるバカリズムさんです。
しかも今回の役は「当て書き」だったことが本人のコメントから明かされ、大きな話題となっています。
この記事では、矢作兼さんが朝ドラに抜てきされた理由や役柄、バカリズムさんとの関係について詳しく紹介します。
矢作兼が朝ドラ『巡るスワン』で初出演!演じる役柄とは

お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼さんは、2027年前期放送のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』で、連続テレビ小説に初出演します。
『巡るスワン』は、長野県を舞台に生活安全課の日常を描くヒューマンコメディーです。
主演は森田望智さんが務め、脚本はバカリズムさんによる完全オリジナル作品となっています。
矢作兼さんが演じるのは、長野県警佐和警察署生活安全課の課長・藤森哲也です。
階級は警部で、主人公・小松美咲が所属する部署をまとめる上司という重要な役どころになります。
生活安全課には個性豊かなメンバーが集まっており、その中心となる存在として物語を支えるキャラクターです。
また、2026年7月21日に発表された生活安全課の主なキャストは以下のとおりです。
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| 藤森哲也 | 矢作兼 |
| 平林大輔 | 野間口徹 |
| 関誠 | 平原テツ |
| 金子沙織 | 臼田あさ美 |
| 山田拓也 | 岡山天音 |
| 伊藤陽菜 | 吉田美月喜 |
| 河西健太 | 大津尋葵 |
| 岩波大輝 | 諏訪珠理 |
芸人として長年活躍してきた矢作兼さんが、本格的な朝ドラでどのような演技を見せるのか注目が集まっています。
矢作兼が『巡るスワン』に抜てきされた理由は当て書きだった

今回の出演で最も話題となったのが、「当て書き」による起用だったことです。
矢作兼さんは公式コメントで、脚本家のバカリズムさんへ「どんな感じで演じればいいのか」とメールで確認したことを明かしています。
すると返ってきた答えは、
「当て書きなのでそのまんまやってくれればいい」
というものでした。
つまり、バカリズムさんは矢作兼さんの人柄や話し方、空気感まで理解したうえで、この役を書き上げたということになります。
矢作兼さんもコメントの中で、
- 「台本を読んだだけで笑ってしまった」
- 「バカリズムありがとう」
- 「難しいセリフが結構あったのでバカリズムふざけるな」
とユーモアたっぷりに語っていました。
当て書きだからこそ自然体の演技が期待されており、初めての朝ドラ出演ながら作品との相性の良さにも期待が高まっています。
矢作兼とバカリズムの関係とは?同期だから実現した朝ドラ共演

矢作兼さんとバカリズムさんは、プロダクション人力舎の同期として芸能界入りしました。
同期にはガレッジセールやビビる大木さんなどもおり、長年にわたり親交を深めてきた間柄です。
メディアでも「盟友」と紹介されることが多く、お互いの芸風や人柄をよく理解していることで知られています。
今回の『巡るスワン』では、その信頼関係が作品づくりにも反映されました。
バカリズムさんは、独特のテンポや緻密な会話劇で高く評価されている脚本家です。
そのため、矢作兼さんもコメントで「難しいセリフが多かった」と話しており、芸人同士だからこその絶妙な掛け合いにも期待が集まっています。
SNSでも、
- 「当て書きは最高」
- 「矢作さんにぴったり」
- 「バカリズム作品なら間違いない」
といった好意的な声が多く見られました。
同期だからこそ実現したキャスティングは、『巡るスワン』の大きな見どころの一つとなりそうです。
まとめ
矢作兼さんは2027年前期の朝ドラ『巡るスワン』で、連続テレビ小説に初出演します。
演じるのは主人公が所属する生活安全課の課長・藤森哲也で、物語を支える重要な役柄です。
今回の起用は、脚本を担当するバカリズムさんによる「当て書き」だったことが本人のコメントで明かされ、大きな話題となりました。
長年の盟友であり、人力舎の同期でもある二人だからこそ実現したキャスティングといえるでしょう。
放送前からSNSでも大きな反響を呼んでおり、矢作兼さんが朝ドラでどのような演技を見せるのか、2027年の放送開始が今から楽しみですね。
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