お笑いコンビ・ジェラードンが「キングオブコント2026」の決勝に進出し、注目を集めています!
ジェラードンといえば、アタック西本さん、かみちぃさん、海野裕二さんの3人組として知られていました。しかし、2025年2月に海野裕二さんが脱退し、現在はアタック西本さんとかみちぃさんの2人体制で活動しています。
そんなジェラードンが、2021年以来5年ぶりにキングオブコントの決勝へ進出。しかも、今回はコンビとして初めての決勝進出となりました。
なぜ3人から2人になったジェラードンが、再び決勝の舞台に立つことができたのでしょうか。
この記事では、ジェラードンのメンバー3人の経歴や海野裕二さんの脱退理由、コンビで決勝進出を果たした理由、キングオブコント2026の注目ポイントについて調査しました。
ジェラードンとは何者?3人の経歴と現在を調査
ジェラードンは、吉本興業に所属するお笑いコンビです。
2008年10月に結成され、NSC東京校12期生として芸人の道を歩み始めました。
もともとはアタック西本さん、かみちぃさん、海野裕二さんによるトリオでしたが、2025年2月に海野裕二さんが脱退。現在は2人で活動しています。
アタック西本のプロフィールと経歴
アタック西本さんは、ジェラードンのネタで強烈な存在感を放つボケ担当の芸人です。
本名は西本武徳さん。1987年7月14日生まれで、愛知県名古屋市出身です。
高校時代から絵を描くことが得意で、高校3年生のときにはイラストコンクールで入賞した経験もあります。
芸人としての活動だけでなく、イラストの才能を生かした仕事にも取り組んでおり、自分たちのライブポスターを描くこともあるそうです。
ジェラードンのコントでは、独特な表情や動き、強烈なキャラクターが印象的ですよね。
アタック西本さんの発想力と、見た目から笑いを生み出す表現力は、ジェラードンの大きな魅力といえるでしょう。
2021年のキングオブコントでは、トリオとして初めて決勝進出を果たしました。
そして2026年には、コンビとして再び決勝の舞台へ。
決勝進出が決まった際には、持ち味である見た目と動きで勝負したいという意気込みを語っています。
かみちぃのプロフィールと経歴
かみちぃさんは、ジェラードンのボケやツッコミを担当する芸人です。
本名は上村宜史さん。1987年7月24日生まれで、宮崎県児湯郡高鍋町の出身です。
中学時代からバスケットボールに親しみ、現在もバスケットボールを趣味として楽しんでいます。
また、マイム芸やK-POPのカバーダンスも得意としており、身体能力や表現力の高さが魅力です。
ジェラードンのコントでは、さまざまなキャラクターを演じ分ける柔軟さが持ち味となっています。
3人で活動していた時代から、アタック西本さんとともに個性的なコントを作り上げてきました。
しかし、海野裕二さんの休養などをきっかけに、2人でネタを成立させるための試行錯誤が始まります。
特に大きかったのが、かみちぃさんがツッコミの役割にも挑戦したことです。
もともとボケを中心に活動していた2人が、それぞれの役割を見直したことで、新しいジェラードンの形が生まれていきました。
2026年のキングオブコント決勝進出についても、コンビとして新たな形が見つかり、ネタがうまくハマったことを喜んでいます。
元メンバー・海野裕二の経歴と脱退理由
海野裕二さんは、アタック西本さんと高校の同級生だったことでも知られています。
2人はともにNSC東京校12期生として学び、その後、同期のかみちぃさんが加わる形でジェラードンがトリオになりました。
海野さんは、ジェラードンのコントにおいてツッコミを担い、3人の掛け合いを支えてきた存在です。
2021年12月には体調不良のため休養を発表。その後、復帰と休養を繰り返しながら活動を続けていました。
2025年1月には約3年ぶりに舞台へ復帰したものの、同年2月7日、吉本興業からマネジメント契約終了が発表されました。
契約終了は2月9日付で、これに伴いジェラードンを脱退しています。
発表では、体調の改善を最優先にしたいという本人の意向が説明されました。
アタック西本さんとかみちぃさんも、それぞれ海野さんへの思いをコメントしています。
2人は海野さんと普通の友人として付き合っていく意向を示し、ジェラードンはコンビとして活動を続けることになりました。
なお、海野さんの脱退後の詳しい活動状況については、公表情報が限られているため、断定できる情報は多くありません。
3人で築いてきた歴史を大切にしながら、現在の2人が新たな挑戦を続けていることが分かります。
ジェラードンはなぜコンビで決勝に進めた?理由を調査
ジェラードンがキングオブコント2026の決勝へ進出した理由として注目したいのは、2人体制に合わせた役割の変化と、持ち味を生かしたネタ作りです。
理由① かみちぃがツッコミに挑戦した
3人で活動していたジェラードンは、ボケを中心とした個性的なコントを得意としていました。
しかし、2人になると、これまでのように3人の掛け合いで笑いを生み出すことはできません。
そこで大きな課題となったのが、ツッコミの役割です。
2023年のインタビューでは、かみちぃさんが芸歴16年目にして初めて本格的にツッコミに挑戦したことが語られています。
アタック西本さんは、かみちぃさんについて、3人の中で最もまともな人物だからツッコミに向いているという趣旨の説明をしていました。
一見すると意外な役割変更ですが、これまでのジェラードンとは違う面白さを生み出すきっかけになったと考えられます。
2人になったことで、ネタの構成や会話の進め方を見直す必要がありました。
その試行錯誤が、現在のコンビとしてのスタイルにつながっているのでしょう。
理由② アタック西本の発想力とかみちぃの演技力
ジェラードンの魅力は、2人の個性が異なる点にもあります。
アタック西本さんは、独特なキャラクターや予想外の発想で笑いを生み出すタイプです。
一方、かみちぃさんは、さまざまなキャラクターを演じ分ける表現力を持っています。
過去のインタビューでは、かみちぃさんがアタック西本さんの発想力を高く評価し、アタック西本さんもかみちぃさんの幅広い演技力を評価しています。
つまり、2人はそれぞれの得意分野を理解し、互いの長所を生かしているのです。
3人から2人になったことで、単純にメンバーが1人減っただけではなく、ネタの見せ方や役割分担も変わりました。
その変化が、コンビとしての新たな強みになっているのかもしれません。
理由③ 新体制ならではのネタがハマった
今回の決勝進出について、かみちぃさんは、コンビとしての形が見つかるまで時間がかかると思っていたものの、思いがけないタイミングでネタがうまくハマったと語っています。
このコメントからは、2人体制への移行が簡単ではなかったことがうかがえます。
長年トリオとして活動してきた芸人にとって、ネタの構造を変えることは大きな挑戦です。
それでも、2人で成立するネタを作り上げ、キングオブコント2026の決勝進出をつかみました。
アタック西本さんも、決勝では見た目と動きで勝負したいという意気込みを示しています。
緻密な構成や巧みな会話で勝負するファイナリストがいる中で、ジェラードンは独特のキャラクターと動きでインパクトを残すことを目指しているようです。
もちろん、決勝進出の理由を一つに断定することはできません。
ただ、2人の個性を生かしながら新しいネタの形を見つけたことが、今回の結果につながった重要な要素といえそうです。
キングオブコント2026の成績は?過去の実績と決勝の注目ポイント
ジェラードンは2021年にトリオとして初めてキングオブコントの決勝へ進出し、2026年にはコンビとして再び決勝の舞台に立ちます。
ここでは、過去の成績と2026年大会の注目ポイントを整理します。
キングオブコント2021では5位
ジェラードンが初めてキングオブコントの決勝に進出したのは2021年です。
当時はアタック西本さん、かみちぃさん、海野裕二さんの3人体制でした。
決勝では462点を獲得し、最終順位は5位。
優勝した空気階段は486点を獲得しており、ジェラードンにとっても全国に実力を示す機会となりました。
その後、海野さんの休養や脱退を経て、ジェラードンは2人体制へと変化します。
そして2026年、5年ぶりとなる決勝進出を果たしました。
今回の大きな特徴は、トリオではなくコンビとして初めて決勝へ進んだことです。
同じジェラードンでありながら、ネタの作り方や役割分担は以前とは異なっています。
2021年の決勝を知っている人にとっては、2人になったジェラードンがどのようなコントを披露するのか、特に気になるところではないでしょうか。
ジェラードンの主な賞レース成績
ジェラードンはキングオブコント以外の大会でも実績を残しています。
主な成績は以下のとおりです。
・2016年:M-1グランプリ3回戦進出
・2017年:タウンワークプレゼンツ「BAKE-MON」優勝
・2021年:キングオブコント決勝進出、5位(462点)
・2022年:第2回30-1グランプリ優勝
・2022年:スーパーお笑い大賞決勝4位
・2026年:キングオブコント決勝進出
2021年のキングオブコントで決勝進出を果たした後も、コントを中心に実績を重ねてきたことが分かります。
YouTubeでのコント動画やテレビ出演など、活動の場を広げてきたこともジェラードンの強みです。
また、アタック西本さんの強烈なキャラクターや、かみちぃさんの多彩な演技力は、賞レースだけでなく幅広い場面で生かされています。
キングオブコント2026は10月17日放送
キングオブコント2026の決勝は、10月17日(土)にTBS系列で生放送される予定です。
2026年10月14日時点では、決勝はまだ開催されていません。
そのため、ジェラードンの順位や得点、優勝するかどうかは未確定です。
今回の大会では、総エントリー3445組の中から選ばれた10組が決勝に進出しています。
ジェラードンのほか、蛙亭、ザ・マミィ、ななまがり、ニッポンの社長、や団など、実力派の芸人が顔をそろえました。
また、2026年大会では史上初となる敗者復活戦も実施される予定です。
ジェラードンにとっては、5年ぶりの決勝進出であると同時に、コンビとしての実力を改めて示す大切な機会となります。
ファイナリスト会見では、ななまがりの初瀬さんが優勝予想としてジェラードンの名前を挙げたことも話題になりました。
決勝では、アタック西本さんの独特な存在感と、かみちぃさんの演技力がどのように組み合わさるのかが見どころです。
3人で築き上げてきたジェラードンの笑いが、2人の新しいスタイルでどこまで評価されるのか、注目が集まっています。
まとめ
今回は、ジェラードンがなぜコンビでキングオブコント2026の決勝に進出できたのか、3人の経歴や現在について調査しました。
ジェラードンは2008年に結成されたお笑いグループで、2021年にはトリオとしてキングオブコントの決勝に初進出し、5位という成績を残しています。
しかし、海野裕二さんが体調面の事情から休養と復帰を繰り返した後、2025年2月に脱退。現在はアタック西本さんとかみちぃさんの2人体制で活動しています。
コンビとして決勝へ進出できた理由としては、かみちぃさんがツッコミに挑戦したこと、アタック西本さんの発想力とかみちぃさんの演技力を生かしたこと、そして新体制に合ったネタが完成したことが挙げられます。
2026年のキングオブコントは、ジェラードンにとって5年ぶり2回目の決勝進出であり、コンビとしては初めての決勝です。
決勝は10月17日(土)に放送予定で、10月14日時点では結果はまだ出ていません。
3人から2人へと形を変えながら挑戦を続けるジェラードンが、決勝でどのような笑いを見せてくれるのか、放送を楽しみに待ちたいですね。
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