お笑いコンビ「ななまがり」が、キングオブコント2026の決勝進出を決め、話題になっています。
ななまがりが決勝の舞台に立つのは、2016年以来、実に10年ぶり2回目となります。
長年にわたって準決勝へ進出しながらも、あと一歩のところで決勝を逃してきた2人。今回の決勝進出は、積み重ねてきた努力が実を結んだ結果ともいえるでしょう。
ななまがりといえば、独特な世界観のコントや、森下直人さんが生み出す個性的なキャラクターでも知られています。
そこで今回は、ななまがりのメンバーである森下直人さんと初瀬悠太さんのプロフィールやコンビ結成のきっかけ、キングオブコントの過去の成績について詳しく調査しました。
10年ぶりの決勝進出を果たした2人が、どのような歩みを重ねてきたのか見ていきましょう。
ななまがりがキングオブコント2026決勝へ!10年ぶりの快挙
ななまがりは、キングオブコント2026のファイナリスト10組に選ばれました。
2026年の大会には3445組がエントリーしており、その中から決勝進出を決めた10組のひとつが、ななまがりです。
決勝は2026年10月17日(土)にTBS系列で生放送される予定です。
ななまがりの決勝進出は10年ぶり2回目!
ななまがりが初めてキングオブコントの決勝に進出したのは、2016年の第9回大会でした。
当時の成績は9位。
その後も毎年のように準決勝へ進出し、決勝を目指して挑戦を続けてきました。
しかし、2017年から2025年までは決勝進出を果たせず、準決勝や準々決勝で敗退する年が続きました。
そして2026年、ついに10年ぶりとなる決勝進出を実現したのです。
森下直人さんも自身のSNSで、10年ぶりの決勝進出を報告しています。
長い期間、決勝の舞台から遠ざかっていたからこそ、今回の返り咲きには大きな意味があるのではないでしょうか。
キングオブコント2026の決勝進出者は?
2026年の決勝には、ななまがりのほかにも個性的な顔ぶれがそろっています。
ファイナリスト10組は次のとおりです。
・相性はいいよね
・蛙亭
・元祖いちごちゃん
・ザ・マミィ
・ジェラードン
・ダウ90000
・ななまがり
・ニッポンの社長
・や団
・ヤッホイ
今年は初めて決勝に進出するコンビや、久しぶりに決勝へ戻ってきたコンビなど、注目の顔ぶれとなりました。
さらに2026年大会では、史上初となる敗者復活戦も実施される予定です。
敗者復活戦を勝ち上がった1組を加えた計11組で、コント日本一の座を争います。
ななまがりにとっては、10年前の決勝で9位となった悔しさを晴らす機会でもあります。
果たして今回はどのようなコントを披露するのでしょうか。
※2026年10月13日時点では決勝はまだ開催されていないため、優勝者や最終順位は確定していません。
ななまがりの2人はどんな人物?森下直人・初瀬悠太の経歴
ななまがりは、森下直人さんと初瀬悠太さんによるお笑いコンビです。
2人は大阪芸術大学で出会い、2008年11月にコンビを結成しました。
現在は吉本興業に所属し、独特な発想を生かしたコントを中心に活動しています。
ここでは、2人のプロフィールやコンビ結成のエピソードを紹介します。
森下直人のプロフィールと経歴
森下直人さんは、ななまがりでボケを担当しています。
プロフィールは次のとおりです。
・名前:森下直人(もりした なおと)
・生年月日:1986年5月20日
・出身地:神奈川県横浜市
・血液型:O型
・身長:168.5cm
・出身大学:大阪芸術大学
・担当:ボケ
森下直人さんの魅力は、独特な発想力と強烈なキャラクターを生み出す力です。
一般的なコントの設定から少しずれた、不思議で予測しにくい世界観を作り出すことを得意としています。
架空の芸能人を思わせるキャラクターや、一度見たら忘れにくい奇妙な人物など、森下直人さんならではの表現が特徴です。
また、ピン芸人としても活動しており、R-1グランプリ2020では決勝に進出しました。
コンビでのコントだけでなく、1人でも独自の世界観を表現できる点が、森下直人さんの強みといえるでしょう。
キングオブコント2016の決勝では「ナス持ち上げる時だけ左利き」というネタを披露しました。
当時の順位は9位でしたが、個性的なネタとして記憶しているお笑いファンも少なくありません。
2026年には、このネタが公式YouTubeで公開され、10年越しに再び注目を集めました。
初瀬悠太のプロフィールと経歴
初瀬悠太さんは、ななまがりでツッコミを担当しています。
プロフィールは次のとおりです。
・名前:初瀬悠太(はつせ ゆうた)
・生年月日:1986年4月5日
・出身地:香川県高松市
・血液型:O型
・身長:183cm
・体重:97kg
・出身大学:大阪芸術大学
・担当:ツッコミ
初瀬悠太さんは、長身で存在感のある見た目と、大きな声を生かしたツッコミが特徴です。
森下直人さんが生み出す独特な設定やキャラクターに対し、初瀬悠太さんがツッコミを入れることで、ななまがりならではのコントが展開されます。
特技には大声があり、横須賀大声大会で優勝した経験も紹介されています。
また、コンビ活動だけでなく、ピン芸人としても賞レースに挑戦してきました。
R-1グランプリ2026ではファイナリストに進出しており、個人としても実績を積み重ねています。
さらに、ななまがりはTHE SECONDやダブルインパクトなど、さまざまな賞レースにも挑戦してきました。
キングオブコントだけにとどまらず、幅広い舞台で経験を重ねていることも、2人の特徴です。
2人の出会いとコンビ結成のきっかけ
ななまがりの2人が出会ったのは、大阪芸術大学の落語研究寄席の会でした。
同級生として知り合った2人ですが、最初から本格的なコントコンビとして活動していたわけではありません。
きっかけは、森下直人さんがM-1グランプリに出場するため、相方を探したことでした。
森下直人さんは、落語研究寄席の会のメンバーに相方募集のメールを一斉送信したそうです。
そのメールに返信したのが、初瀬悠太さんでした。
こうして2人はM-1グランプリに出場するための仮コンビを結成しました。
しかし、初めての大会では思うような結果を残せず、1回戦で敗退。
その悔しさもあって活動を続けることになり、2008年11月に正式にコンビを結成しました。
最初は大会に出場するための相方探しだったものの、現在では賞レースの決勝を目指す実力派コンビへと成長しています。
ななまがりというコンビ名も、個性的な2人らしいエピソードから生まれています。
名前を決める際、辞書で指を差した単語をコンビ名にしようと考え、そのときに選ばれた言葉が「ななまがり」だったとされています。
こうした偶然の出会いや独特な発想も、ななまがりの個性につながっているのかもしれません。
ななまがりのキングオブコント過去の成績は?代表ネタや受賞歴も紹介
ななまがりは、2008年の結成以来、キングオブコントに挑戦し続けてきました。
2016年に初めて決勝へ進出してからは、準決勝まで勝ち進む年が多く、あと一歩のところで決勝を逃してきました。
ここでは、過去の成績や代表的なネタ、ほかの賞レースでの実績を紹介します。
キングオブコントの過去の成績一覧
ななまがりのキングオブコントにおける主な成績は、次のとおりです。
・2008年:2回戦進出
・2009年:3回戦進出
・2010年:3回戦進出
・2011年:3回戦進出
・2012年:準々決勝進出
・2013年:2回戦進出
・2014年:準決勝進出
・2015年:準決勝進出
・2016年:決勝進出・9位
・2017年:準決勝進出
・2018年:準決勝進出
・2019年:準決勝進出
・2020年:準決勝進出
・2021年:準々決勝敗退
・2022年:準決勝進出
・2023年:準決勝進出
・2024年:準決勝進出
・2025年:準決勝進出
・2026年:決勝進出
※各年の結果は、提供された調査情報に基づいています。
この成績を見ると、2014年以降、ななまがりが準決勝へ何度も進出してきたことがわかります。
2016年に決勝へ進出した後も、挑戦をやめることなく、毎年のように上位まで勝ち上がってきました。
それでも決勝の壁は厚く、2017年から2025年までは決勝進出を逃しています。
そして2026年、再び決勝の舞台へ。
10年間にわたる挑戦を考えると、今回の決勝進出は、ななまがりにとって大きな節目といえるでしょう。
代表ネタ「ナス持ち上げる時だけ左利き」が再注目!
ななまがりの代表的なネタとして知られているのが、「ナス持ち上げる時だけ左利き」です。
このネタは、2016年のキングオブコント決勝で披露されました。
タイトルからして不思議な設定ですが、日常の中に奇妙なルールを持ち込むような、ななまがりらしい発想が印象に残ります。
2016年の大会では9位という結果でしたが、順位だけでは語りきれないインパクトを残しました。
2026年7月には公式YouTubeでネタ動画が公開され、10年前の決勝ネタが改めて注目されることになりました。
ほかにも、森下直人さんがR-1グランプリ2020の決勝で披露した「乳首隠せない男」や、架空の芸能人を題材にしたものまねなど、独特なキャラクターを生かしたネタが知られています。
ななまがりのコントは、一般的な設定や展開にとらわれず、思いもよらない発想で笑いを生み出すところが魅力です。
今回のキングオブコント2026では、どのようなネタを披露するのかにも注目が集まります。
キングオブコント以外の賞レースでも活躍!
ななまがりは、キングオブコント以外の賞レースでも実績を積み重ねています。
主な実績は次のとおりです。
・R-1グランプリ2020:森下直人さんがファイナリスト
・R-1グランプリ2026:初瀬悠太さんがファイナリスト
・THE SECOND 2024:ファイナリスト
・ダブルインパクト2025:ファイナリスト
・ダブルインパクト2026:ファイナリスト
・M-1グランプリ2022・2023:準決勝進出
さらに、テレビ番組の企画でも結果を残しています。
TBS系『ラヴィット!』の「第1回つかみ-1グランプリ」や、『水曜日のダウンタウン』の「30-1グランプリ」などで優勝経験があります。
また、森下直人さんが出演した「新元号当てるまで脱出できない生活」は、ギャラクシー賞の月間賞を受賞した企画としても知られています。
こうした実績からも、ななまがりがコントだけでなく、さまざまな形式のお笑いに挑戦してきたことがわかります。
2026年はキングオブコントに加え、初瀬悠太さんのR-1グランプリ決勝進出や、ダブルインパクトでの活躍もあり、2人にとって注目度の高い年となっています。
まとめ
今回は、キングオブコント2026決勝へ進出した、ななまがりの経歴や過去の成績について紹介しました。
ななまがりは、森下直人さんと初瀬悠太さんによるお笑いコンビです。
大阪芸術大学で出会い、2008年11月に正式にコンビを結成。独特な発想と個性的なキャラクターを生かしたコントで、着実に実績を積み重ねてきました。
キングオブコントでは2016年に初めて決勝へ進出し、9位という結果を残しています。その後は準決勝進出を繰り返しながら挑戦を続け、2026年に10年ぶり2回目の決勝進出を果たしました。
「ナス持ち上げる時だけ左利き」をはじめとする独特なネタや、ほかの賞レースでの活躍も、ななまがりの魅力です。
2026年10月17日のキングオブコント決勝では、10年分の経験を生かしてどのようなコントを披露するのか、期待が高まります。
悲願の優勝をつかむことができるのか、ななまがりの挑戦に注目していきましょう。
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